Fleur は、現在準備中です。

ABOUT

Fleur のホームページをご覧いただきまして
ありがとうございます。

Fleur のローチョコレートは
乳製品、白砂糖、乳化剤、人工甘味料人工香料
人工着色料を一切使用しておりません。

基本は、有機カカオバター、有機カカオパウダー
ココナッツシュガー、メープルシュガーで
作っています。

カカオニブや、カカオ豆からつくる
bean to chokolateも挑戦中です。

材料のほとんどはオーガニックのものを
使用しています。
カラーリング、フレイバーも全て天然のものから
作っていますので、安心してお召し上がり下さい。

また、ヒマラヤ産の麻炭・マカ
フラワーエッセンスを加えているので
さらにパワフルなローチョコレートとなって
おります。

1番こだわった部分は甘味を
上限12%までに抑えた事です。

私は、甘さに敏感で、特に精製された砂糖が
入っているものを頂くと、身体が敏感に
反応するようになってしまいました。

色々と試作した結果、私自身が美味しいと感じ
心地よくいられる甘味の上限が12%でした。

お砂糖に慣れていらっしゃる方には
刺激が強く感じられるかもしれませんので
少しづつ食べて頂けたらと思います。

〈カカオについて〉
カカオは、古代マヤの時代から
【神々の食べ物】として人々から
大切に扱われてきました。
知らない方も多いと思いますが
カカオは発酵食です。
チョコレートの原料のカカオ豆は
光沢のあるネバネバしたカカオパルプに
包まれています。
原産国では、カカオ豆をカカオパルプが包まれた
状態のまま、数日間バナナの葉を被せながら
発酵させます。
発酵させている最中の温度は
最高で46度くらいまで上昇し
温度帯によって様々な微生物が働いて
チョコレートの味のベースが出来上がります。
発酵させていないカカオ豆でチョコレートを
作っても美味しいチョコレートの味には
なりません。
発酵のプロセスがとても重要になります。

一般的なチョコレートは
カカオ豆を焙煎してつくるため
発酵によってうまれた微生物の働きは失われ
栄養素もほとんど残っていません。

ローチョコレートは、この微生物の働きを
壊さないように46℃以下で丁寧に
作業していきます。

〈ローチョコレートについて〉
ローチョコレートの「ロー」は「RAW(生)」
焙煎しないことでたくさんの栄養素が生きて
います。

また、抗酸化作用にも大変優れているので
最も栄養価の高い食べ物
「スーパーフード」とよばれ、たくさんの方に
愛されています。


※ 乳幼児はカカオの刺激が強いためお控えください
※ ナッツアレルギー、金属アレルギーの方は
お控えください
※身体に優しい材料を使用しているとはいえ
一度に大量にお食べにならないでください。

★お願い★
・必ず冷蔵庫で保管してください。
・特にホワイトシリーズは溶けやすいため
お食べになられる直前に冷蔵庫からお出しください。
・満腹のときは、感度が鈍るためお控えください。
・チョコレートの風味は、カカオの産地、収穫時期
使用する甘味料などによって違いが生じますことを
ご了承ください。
・ハンドメイドでのカラーリングになりますので
毎度、ひとつづつ模様は違います。
・モールドは変更になることがございます。

Fleur のローチョコレートによって
たくさんの方から笑顔が溢れ出しますよう
願っております。